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スタッフ&会員からのメッセージ
横浜の陸上スクールで正しい走り方以外についても学んでみよう!ストレッチの効果とは? 〜教えて!村上トレーナー〜
NSAA事務局 荻野あゆみ
いよいよ本格的に冬が到来し、寒さが厳しくなってまいりました。ロードレースや駅伝の本格的なシーズンが始まり、一方でトラック&フィールドの皆さんはシーズンが終り、厳しい強化練習が始まっています。この時期は寒さで体が縮こまってしまいがちなため、ストレッチの重要性が一層増してきます。そこで、今回は、何気なく皆さんが普段行っているストレッチの効果や注意点について、NSAAの頼れる存在!村上博之トレーナーからのアドバイスをご紹介します。

Q:そもそも、ストレッチは、なぜ行う必要があるのでしょうか?
A:ウォーミングアップ(準備運動)時には、
 ・関節が動く範囲(関節可動域)をひろげる
 ・筋の緊張をゆるめる
 ・こころの準備
などの効果があります。特に、運動開始前のストレッチで、その日の体調が分かったり、運動への準備(体も心も)ができます。また集中力を高め、ケガの予防にもつながります。

また、クーリングダウン(整理体操)時には、
 ・疲労物質をとりのぞく
 ・血行を良くする
などの効果が挙げられます。明日への体の準備という意味で、ウォーミングアップ時同様、運動終了後のストレッチも非常に重要です。

Q:それでは、実際にストレッチを行うときの注意点はどのようなものがあるのでしょうか。
A:
1. 急に伸ばさないこと(急に伸ばすと筋肉が驚き、逆に縮んでしまいますので、伸ばすことが
  目的であるストレッチの意味がなくなります。)
2. 反動をつけないこと(筋肉が傷ついてしまうので、徐々に。)
3. 伸ばしている筋肉を意識すること。(意識することにより、よりよい効果を得ることができます。)
4. 呼吸をしながら行うこと。伸ばすときははく!息を絶対に止めないこと。
5. 痛みのない程度で行う。自分が気持ち良い程度がちょうどです

いかがでしょうか?
普段なにげなく行っていたストレッチ。以上のことを今日から早速心がけて行ってみませんか?
最後に、競技力とは、体力×技術×「調整力」。この調整力に「柔軟性」もかかわってきます。

ストレッチによりしなやかな体を手に入れて最適なコンディションが保てるよう、NSAAではどのグレードでも練習前後に入念なストレッチを行っています。
実際にどのようにしてストレッチをすればいいかを知りたい方は、NSAAの体験コースで、まずはトライしてみてください!!


練習後のストレッチを温かい室内で!
お問い合わせは、NSAA事務局:荻野・諸留(もろとめ)まで。
TEL:045-471-8460
Email: nsaa@nissan-stadium.jp
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