ジュニア世代の運動能力・体力向上に!  日産スタジアムで開講中!ゴールデンGAPS エイジ・フィジカルスクール

GAPSの講義内容を動画でご覧ください!

ボイスコマンド・アジリティを実践!

アジリティとは、「無理なく、すばやく動ける能力」のこと。
ボイスコマンドアジリティのシグナルは、目で見る視覚にうったえるものと耳で聞く聴覚にうったえるものにわけられます。前者は手などのアクションを行うことになり、多くのスポーツで必要になる 反応力を高めることに役立ちます。一方、後者は手を叩いたり、笛を吹くことになり、陸上競技の 短距離走のスタート時に必要な反応力を養います。

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ゴールデンエイジは重要な年代

ゴールデン・エイジ(5~8歳)

さまざまな運動を行い、基本的な運動動作を身につけておきたい年代です。
きたるべきゴールデンエイジの準備期間と考えることもできます。無理をしないで楽しく体を動かすことは、どの年代でも重要な要素ですが、この年代はとくにまだ体を動かすことについて未発達な部分も大きいので、とくにその点を意識したいものです。

とくに神経系が著しく発達する年代で、驚くような成長が見られます。
大人にしてみると、およそ3年という期間は短いように思えるかもしれませんが、人生に一度しかない、とても重要な時期です。

ジュニア年代の問題点

神経系能力を総合的に向上させ、楽しくスタミナアップもできる究極スクール!!
短時間で最大効果(健康な身体と成長、競技力向上)をあげる最適スクール!! 運動プラスαの取り組み

GAPSの運動能力向上体系化

① ワイズ11トレーニング→正しい人体構造上の動きのマスター
② 直線走力トレーニング→運動の基礎「直線走力」の向上
③ アジリティ&対人トレーニング→方向転換、ステップ、減速ストップを臨機応変に
④ バランス&コーディネーション→難しい運動も難なく出来る、まさに運動神経
⑤ ボディターン&クロスモーション→スポーツ専門動作に繋がる身体の使い方習得
⑥ スポーツビジョン→動体視力に空間認知、大切な情報収集・処理能力
⑦ スタミナ&トータル・フィジカル能力の向上→大きくて頑強な礎を作ろう

GAPSコース紹介

P-GAPS GAPS

コーチ・監修紹介

スクール監修者 山本晃永

日本、アメリカのトレーナー資格を取得し、多くの トップアスリートを指導する日本を代表するアスレ ティックトレーナー。
ジュニアにおいてもフィジカル能力向上メソッド を独自で開発し、現在全国各地でスクール、普及活動を行っている。

スクールメインコーチ 飯田義隆

元セパタクロー日本代表。
現在はセパタクロー日本コーチ、育成年代のサッカー、ラグビーチームのフィジカルトレーナーとして活躍。

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