NISSAN STADIUM 日産スタジアム

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2002 ワールドカップメモリー

2002 ワールドカップメモリー

日産スタジアムメモリー

2002年6月30日
ブラジルが5度目の優勝!ドイツを2-0で破る!!

横浜国際総合競技場の最高の舞台で最高のゲーム!!

試合前の来賓からの激励シーン 富士山のモニュメント サンバを踊るブラジルのサポーター ドイツサポーター
   


2002年6月30日 世界が注目した「2002FIFAワールドカップTM」の決勝戦が横浜国際総合競技場で行われました。第17回を迎えたこの大会は、ブラジルの史上最多5度目の優勝で幕を閉じました。
競技場周辺には、朝6時ごろから黄色のTシャツをきたサポーターがみえはじめ、開門前には会場周辺がサンバのリズムに包まれました。一方ドイツのサポータは、白いTシャツに国旗の赤・黄色・黒の帽子やタオルマフラーをして応援。お互いのサポーターが一緒に写真を撮る風景も見られました。
観客数は、1999年のキリンカップ「日本 VS ペルー」戦の67,354人の日本記録(横浜国際総合競技場レコード)を上回る69,029人でした。
試合を決めたのは、やはりロナウド。後半22分、今まで攻守を見せていたドイツの守護神カーンのはじいたボールをゴールして先制。後半34分には、右のクレベルソンから中への折り返しをリバウドがスルー。そのボールをロナウドがゴール右隅に決め、粘るドイツを突き放しました。

2002年6月30日  キックオフ:20時00分   観客数:69,029人

イラスト提供:サッカーダイジェスト

西田善夫場長からの試合終了後メッセージ

 表彰台の机の上に立ったブラジルのキャプテン・カフーがワールドカップを抱えたとき、銀色の紙吹雪と270万羽の折り鶴が横浜国際総合競技場の屋根から舞い降りました。
 開場して4年4ヶ月――このシーンを夢見て準備を重ねてきました。選手のプレーし易いピッチ造りが実り、横浜の芝生は世界に認められました。
 8月にもうひとつのワールドカップ、知的障害者サッカー世界大会があります。8月25日の決勝戦まで横浜のワールドカップは続きます。

ピッチコンディション

 横浜国際総合競技場の芝生フィールドは,冬芝・夏芝という2種類の芝生を併用して通年常緑を保っています。ワールドカップの日本会場では4会場(横浜,大阪,神戸,大分)がこの当時このスタイルを採用していました。
 刈高 20mm 刈幅 5.5m 硬度 95 転がり6.9m

グリーンキーパー山口義彦の試合終了後コメント

 我々が用意したベストのピッチ状態で、すばらしいパフォーマンスを見せた両国の選手に敬意を表します。
 これでワールドカップという世紀の祭典が終了しました。でも今後も我々のピッチは、いろいろな感動の場面の舞台となることでしょう。今後もより一層すばらしい舞台づくりのために,努力していきたいです。
 2002年6月30日,いろいろな意味で忘れられない日になりました。

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