ページの先頭へ

NSAA(陸上教室)

NSAA

スタッフ&会員からのメッセージ
マスターズ大活躍! 〜NSAA アカデミー生の活動報告〜
世界マスターズ陸上優勝! 相羽吉男さん(70代 TFC)

※相羽吉男さん(左端)

TFC(トラック&フィールドクラス)で活動する相羽吉男さんが、9月にスペインのマラガで開催された第23回世界マスターズ陸上選手権大会に出場し、M70 4×100mリレーと4×400mリレーの2種目で見事金メダルに輝きました! 4×400mリレーでは4分45秒85と日本記録を更新しての優勝です。このほか、300mハードルで銀メダル、200m走で銅メダル、400m走7位入賞、100m走で8位入賞と、素晴らしい成績をあげました。
 相羽さんは、練習環境が整ったところで指導を受けながらトレーニングできる場所を探していて、知人の紹介で2017年11月からNSAAに入会。途中、高地トレーニングで自身を追い込む期間も設けながら、世界マスターズ陸上に照準を合わせてきました。
「とにかく嬉しい、森田コーチのお陰で、今回があります!これからも、みなさんと一緒に楽しく練習を続けていきたいと思います。」と相羽さん。
益々元気な70代アスリートです。

25年ぶりの日本記録更新で全日本マスターズ優勝  高橋葉子さん(50代 TFC)
2015年からTFCのアカデミー生として活動する高橋葉子さんが、鳥取県で開催された第39回全日本マスターズ陸上競技選手権大会に出場し、W55 55歳〜59歳女子 4×100mリレーで見事金メダルを獲得しました。記録は57秒35。実に25年ぶりに日本記録を更新しての優勝です。また、200m走でも金メダルに輝きました。
2ヶ月前の大会で日本記録まであと0.02秒足りなく大変悔しい思いをしたという高橋さん。「全日本マスターズまで、メンバーそれぞれに走力をあげることはもちろん、それぞれに仕事や家庭のことなど様々なことを調整して集まり、常にリレーを意識してバトンパスの練習をした結果です。特に、4走のカーブでバトンを受け取った後のダッシュの練習をしました。なによりも、大会直前のNSAAの練習で森田コーチからアドバイスをいただいたことが大きかったと思います。とてもうれしかったです!」と、語ってくださいました。


※高橋葉子さん(左端)

NSAAに熱心に参加される高橋さん。教室の印象についてのコメントもいただきました。
「昔と違って、走りを科学的に分析し、走る時のフォームを意識した指導をしていただいているのがよいです。マスターズは学生と違って仕事や家庭などの時間的な制約のほかに、練習場の問題があります。立派な競技場で、現役のすばらしいアスリートでもあるコーチ陣から、若い学生さんと同じように分け隔てなく指導をしていただけるのが本当にありがたいです。これからもよろしくおねがいたします。」

森田俊一講師から、お二人へのメッセージです。
相羽吉男さんはとても研究熱心でいつも試行錯誤をしながら練習をしている印象があります!世界マスターズに向けて、膝を中心に行っていたキック動作を、股関節を中心に行える様に練習しました!スピードが楽に出せる様になった事が良い結果に繋がったと思います!キック動作を安定することで、更に高いスピードを出すことが可能ですので、これからまた取り組んで行って頂きたいです。

高橋葉子さんは、教室の中で一緒に練習をしている小中学生の会員さんにも声かけて下さり、競技以外の面でもとても素晴らしい方です!バトンパスの際にスピードに乗り切れていなかったので、普段のスプリントの動きに近い形でスピードに乗せてからバトンパスを行うことが出来たのが良い結果に繋がったと思います!地面を叩かずに捉える事が出来てきています。上下動を無くすことでより推進力を高めていけるので、次の課題として取り組んでいきましょう!

NSAAはこれからも皆さんの「走りたい気持ち」を応援して参ります!