ヒメガマ

ガマ科

ヒメガマは、きりたんぽのような円筒状の雌花をつける姿が特徴的です。冬になると中から綿毛がついた種が沢山出てきます。その数は一つの実に対して1~2万個とされています。新横浜公園では、水路で見ることができます。