ヒトツバタゴ

モクセイ科

ヒトツバタゴは、一年中葉をつける常緑樹です。葉は卵型で、春に白く細い花を咲かせます。昔、木の名前がわからず、「なんの木じゃ?」と言われていたことから、別名「なんじゃもんじゃ」と呼ばれています。新横浜公園では、東ゲート橋脇に植栽されています。