スタッフブログ|日産スタジアム
新横浜公園生き物観察日記(1)
2007/07/02
 

散策を楽しめます

モクゲンジの花

★写真「モクゲンジ」の花   
撮影日時:平成19年6月21日午後2時   
場  所:鳥浜緑地の高架園路沿い (地図 1)

今、スタジアム入口(鳥浜緑地)に黄色い花が咲いています。聞きなれない名前で「モクゲンジ」と言います。ムクロジ科の落葉小高木で別名「センダンノハボダイジュ」で、そう言われれば葉の型はセンダンに似ています?花はボダイジュに似ているでしょうか。
この時期公園内で咲く花は少ないので目立ちます。
 園内を散歩している人が首をかしげて見ています。写真を撮っていると声をかけられ、名前を聞かれました。名前を言うと納得され、大船のフラワーセンターにもあるとおっしゃっていました。皆さんよく御存知なので驚きました。
ちなみに園内では小机側園路わきにも4本あります。他にも変ったものでは「ヒトツバタゴ」があり、別名「ナンジャモンジャ」、白い花が咲きます。残念ながら花の時期は5月で終わってしまいました。来年をお楽しみに。                              
   

カルガモの親子

★写真 カルガモの親子
撮影日時:平成19年6月21日午後3時 
場  所:北側園地 多目的運動広場 東側水路 (地図 2)

 人間が近づくとカモが警戒して草の茂みで動かなくなってしまいました。子供達も親の羽の下に入って、人間が行きすぎるのをじっと待っていました。

アカミミガメの産卵跡

★写真 アカミミガメの産卵跡
撮影日時:平成19年6月18日午後3時   
 場  所:日産フィールド小机東側芝生 (地図 3)

6月18日(水)園内を巡回中に犬を散歩中の方から声をかけられました。
「カメが卵を生んでいる。保護してほしい」方からで、現地まで案内してくれました。その場所に行ったところ、そこにカメはおらず、産卵跡だけがありました。土を10cmくらい掘ると白い玉子ピンポン玉(そんなに大きくない、直径1cmくらい?)が見えました。物の本によると2?3ヶ月で孵化するとのことです。

ビロードモウズイカ

★写真 ビロードモウズイカ
撮影日時:平成19年6月27日午後4時
場  所:北側園地の工事予定地の園路わき (地図 4)

ビロードモウズイカと言います。別名ニワタバコ。(学名 Verbascum thapsus、
科名 ゴマノハグサ科モウズイカ属、原産地 地中海沿岸)

そう言えばタバコの葉に似ています。地中海地方の帰化植物ですから、荒れた乾燥した所でよく育ちます。鉄道の線路沿いか港の荷さばき場、横浜港の埠頭では良く見かけられますが、整備されるとなくなってしまいます。新横浜公園の北側園地工事予定地の園路わきに1本生えていました。周囲をさがしましたが残念ながら1本だけでした。でも繁殖力はありそうなので来年にはもっと沢山の花が咲くかも知れません。


※ お客様へのお願い:公園内の草木や生物をとらないでくださいね。


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