3年ぶりに日産スタジアムで「餅つき&しめ縄飾りづくり」を開催!!

 

 12月22日(土)に56人の親子やグル―プが参加して、「もちつき&しめ縄飾りづくり」を体験いたしました。

 

 日産スタジアム運営ボランティアのみなさんの指導のもと、もちつき、しめ縄飾りづくり、昔遊びで楽しいひと時を過ごしました。

 

 もち米の蒸しあがりを待っている合間、昔遊び(たこ揚げ、こま回し、けん玉、羽根つきなど)で楽しく遊びました。

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 餅つきは子どもから大人まで、希望者全員が実施できました。子どもたちは、子ども用の杵を力いっぱい振り下ろし、餅つきを体験しました。

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 自分たちでついたお餅をおなかいっぱい食べていただきました。

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 おなかがふくれた後は、お正月のしめ縄飾りづくりに挑戦。

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 もちつき&しめ縄飾りづくりに参加いただきありがとうございました。

 

 日産スタジアムの歳時記イベントにお越しいただいた皆さまも1年間ありがとうございました。本年もよろしくお願いします。

新年のご挨拶

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 新年明けましておめでとうございます。

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 旧年中は多くの皆様にご来園、ご利用いただき誠にありがとうございました。

 

 今年の9月から11月の間にいよいよラグビーワールドカップ2019™が開催されます。

 

 日産スタジアム(横浜国際総合競技場)では決勝、準決勝(2試合)、日本代表戦を含むプール戦(4試合)の計7試合が行なわれます。また、3月にはサッカー日本代表戦「キリンチャレンジカップ2019」、5月には日本では初となる「IAAF世界リレー2019横浜大会」(リレー種目による国際競技会)の開催も決まっており、ラグビー・サッカー・陸上における世界トップレベルの熱い戦いがこの地で繰り広げられることになります。

 

 このほか、園内の自然をフィールドとした四季折々のイベントやフリーマーケット等も予定しております。皆様のご来園を心よりお待ちしております。各イベントの詳細は決まり次第、スタジアムホームページにてご案内させていただきます。

 

 2019年も引き続き、皆様にとって安全・安心・快適な「笑顔あふれる公園(スタジアム)」を目指し、スタッフ一同尽力してまいります。今後ともよろしく願いいたします。

 

 皆様のご健康とご多幸をお祈りし、新年のご挨拶とさせていただきます。

 新横浜公園ドッグラン初開催となる「イルミネーションドッグラン」を12月22日(土)~24日(月祝)にて開催しました。

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 大きなモニュメントとして設置した「DOG」を前に写真を撮られる方が多くいらっしゃいました。

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サンタさんの気分になってパチリ!

 

 また当日はミラーボールにスポットライトを照らすことで、宇宙を思わせる空間がドッグラン内に出現しました!

IMG_1368.jpgIMG_1373.jpgまるで星をちりばめた宇宙のようでした

 

 同時に日産スタジアム外壁照明を「クリスマスバーション」としました。

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 日産スタジアム・新横浜公園ではひきつづき、みなさまに楽しんでいただける企画等を計画しています。実施の際は、HP・メールマガジン等でお知らせしますので、ぜひお越しください。

観察日 : 2018年 12月17日(月)

場 所 : 大池

生きもの: タヒバリ、ハクセキレイ、ハシビロガモ

記事作成: 阿部裕治(NPO法人鶴見川流域ネットワーキング)

 

 9時過ぎまで雨が続きそうだったため、雨があがるタイミングで観察に入りました。すぐに晴れ間が広がって、気温があがっていくと思いきや、すっきり晴れず、風も冷たい。観察をしながら記録をとっていると、だんだん手に力が入らなくなってきました。

 

 大池の中央付近まで来ましたが記事にできそうな生きものとの出会いはなく、これはまた後日来なければだめかなと考えていたところ、池岸にトコトコ歩きながら採食しているハクセキレイとタヒバリを発見しました!何を食べているのか集中して観察しますが、ついばみがあまりにも速すぎて分かりませんでした。アシなどの枯れ草に潜んでいる虫や種子などを食べているのでしょう。ハクセキレイは、今では年中見ることができるおなじみの野鳥ですが、以前は北海道と本州北部で繁殖し、冬になると移動してくる鳥でした。県内では、1970年以降繁殖が確認されるようになり、定着していったようです。タヒバリは、越冬のために渡ってくる冬鳥で、実はセキレイの仲間です。"ヒバリ"とつくのでヒバリの仲間なの?と紛らわしいですよね。見比べるとシルエットはハクセキレイにそっくりです。

 

 ちなみに本物のヒバリ(ヒバリ科)は、公園を工事しているときは年中観察できていましたが、整備されてからはほとんど見かけなくなりました。上空でピーチクパーチクさえずる春の暖かく穏やかな日が懐かしく思い出されます。

DSCN3988.jpg年中見られるハクセキレイ

DSCN3979.jpg冬鳥のタヒバリ

 

 大池には2羽のハシビロガモ。今シーズン3回目のブログ登場です。ハシビロガモ、オカヨシガモ、コガモのほとんどは対岸の岸辺で休んでいましたが、この2羽だけ活発に採食していました。グルグルと回るように泳ぐことで渦をつくりプランクトン等を集めて食べています。その光景がピッタリ当てはまったのか、ワルツの名曲"美しく青きドナウ"が、突然頭から流れてきて、しばらく優雅な観察を楽しめました。1羽の回るスピードが若干早いようで、追いついてしまって、ごめんごめんもう一回となる様子が面白かったです。

 

 今年の生きもの観察ブログは、これで終了です。来年の干支はイノシシ。新横浜公園にイノシシ現る!ということにはならないと思いますが、来年のブログもぜひご期待ください。では、よいお年をお迎えください。

DSCN3991.jpgDSCN3992.jpgハシビロガモのお食事 ~美しく青きドナウにのせて~

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観察日 : 2018年 12月7日(金)

場 所 : 日産フィールド小机脇植え込み、ポンプ池周辺、大池周辺

生きもの: ハシボソガラス、モズ

痕 跡 : カラス類の巣、モズのはやにえ(アオオサムシ、クロスズメバチ)

記事作成: 横山大将(NPO法人鶴見川流域ネットワーキング)

 

 朝夕の冷え込みが厳しくなってきました。虫、魚、爬虫類等々、様々な生きものが生活している我が家では、暖房を消せない日々が続いています。

 

 さて、冬本番に突入しつつある今日、案の定昆虫たちの姿はほぼ見られなかったので、今回も鳥類を中心に観察して来ました。JR小机駅側の歩道橋から公園に向かいました。周囲堤の階段を降りるとすぐに日産フィールド小机がありますが、周辺の植え込みの桜の木のかなり高い場所に、枝が絡まったような塊が乗っかっていました。「鳥の巣かな?」と思い、カメラを向けます。ファインダー越しに見てみると、小枝に紛れて針金製のハンガーが器用にいくつも編み込んであります。鳥は鳥でも、カラスの巣でした!

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カラスの巣

 

 巣の周辺や、公園全体でハシボソガラスを多く見かけたので、おそらく彼らの巣だと思われます。しかし、カラスの繁殖期は春なので、現在は空き家のようでした。人が多く暮らす地域のカラスは、巣材にハンガーや荷造り紐といった、私達の生活由来のものを使うことが多いそうです。中でも針金製ハンガーは長さや太さがちょうどいいらしく、人家から持ち去ってまで使うこともあるようです。彼らの繁殖期には、ハンガーは家の中にしっかり片付けておきましょう。

DSCF3865.jpgハシボソガラス

 

 今日見かけたハシボソガラスは、誰かが落としていったものと思われるご飯粒を啄んでいました。カラスのたくましさを感じました。その後は大池方面に向かい、周辺を散策していると、私の好きな鳥、モズを発見です!枯れ葉に紛れて見失いかけました・・・。

DSCF3831.jpgモズ

 

 モズといえば、「はやにえ」です。昨年もブログで取り上げましたが、今回は「アオオサムシ」や「クロスズメバチ」といった、前回見ることのできなかったはやにえを見つけることができました。いずれも状態が良く、最近モズによって「はやにえ」にされたものと思われます。

DSCF3847.jpgアオオサムシの「はやにえ」 

DSCF3854.jpgクロスズメバチの「はやにえ」

 

 他にも、コバネイナゴやエンマコオロギ、オンブバッタ、ミミズ、チョウ類の幼虫といったよく確認されるものの「はやにえ」も多く確認できました。これは、新横浜公園で暮らしている小さな生きものと、モズとの関わりがよく分かる貴重な痕跡です。ご興味のある方は、ぜひ探してみてください!

 

 これからが冬本番です。更に寒くなるので、体調を崩さないように注意しながらフィールドワークをお楽しみください!

カラスの巣ほか場所.jpg

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