新横浜公園市民活動支援事業の「日産スタジアム運営ボランティア グリーン&クリーンクラブ」主管による「稲刈り体験と花植え」を107日に開催し、16組の家族にご参加いただきました。

 

ラグビーかかしに守られた新横浜公園の田んぼでは稲穂が大きく実り、頭(こうべ)を垂れています。稲刈り当日は台風の影響でより一層・・・

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2018101702.jpg春の田植えにも参加されたご家族は、自分たちで植えた稲を刈りました。ボランティアさんに教えてもらいながら、みなさん鎌で上手に刈っていきます。稲刈り中、ザリガニやバッタなどの生き物にも出会えて楽しかったですね。

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2018101704.jpg田んぼの横の花畑に"ガザニア""ナデシコ""マリーゴールド"の花植えもしました。お花の名前を覚えられるかな。

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稲を天日干しして、来週脱穀をします。昨年は38kg収穫できましたが、今年の収穫量は何kgになるか、楽しみですね。

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 10月8日(祝月)に「しんよこピクニックパーク」を開催しました。

 この日は「横浜元気!!スポーツレクリエーションフェスティバル2018」が開催されており、その中のイベントとして、新横浜公園にある草地広場を会場にして実施しました。ディスプレイ.jpg

 昨年実施した際は1日中雨に降られてしまい、今年も朝からどんよりとした曇り空。

「お願いだから今年こそは降らないでくれー」とお祈りしながら準備を進めていきます。

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 イベントでは遊具(バドミントン、凧、ビニールボール、ドッヂビー、縄跳び)の貸出をおこないました。スタート直後から親子連れや家族連れを中心に、多くの方が遊びに来てくれました。

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「どれで遊ぼうかな~」

中には全ての種類を順番に遊んでくれた子もいました!

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貸出風景.jpg みんな、とても楽しそうに遊んでくれていたのがとても印象的でした。

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 この日は最終的に、約300名もの来場がありました!「次もまたやってほしい」「今度は友達も誘ってみんなで遊ぶ」など嬉しい感想も多くいただきました。

 新横浜公園では今後も、ピクニックパークを開催予定です。

 遊具で思いっきり遊ぶのはもちろんですが、レジャーシートを広げてお弁当を食べる、広い芝生の上でゆっくりお昼寝をする、青空の下で読書をする、など色々な楽しみ方ができます!

 次回開催の際はまたホームページ等でお知らせしますので、ぜひ皆さんでお越しください!

 9月22日(土)日産スタジアム・新横浜公園をコースとした自転車のお祭り「日産スタジアム・サイクルパークフェスティバル」を開催しました。このイベントは今回が14回目の開催となります。"1年に1度だけ"日産スタジアムと新横浜公園全体を自転車で走ることのできるイベントです!

2018CPF_1.jpgスタジアムを駆け抜ける選手たち

 スタート前に開会式とレースの注意などを説明する「ライダーズミーティング」を行ないました。本大会は、全長3.2kmのコースを制限時間内に何周できるかを競います。しかしながら、勝負の中にも安全第一をモットーに大会を運営しております。今回は、午前中まで雨が降り続いており、とても滑りやすい状況になっていたことから、カーブ等ではしっかりと速度を落とすように説明がありました。また、安全対策の一環として、モータースポーツのF-1同様のフラッグマーシャル制度を導入しています。

2018CPF_2.jpgフラッグマーシャル制度について説明中

 いよいよ競技スタートです。まず午前中は3時間の部・キングの部が一斉にスタートです。そして午後に2時間の部とキングの部がスタートします。ゲストライダーを先頭に、スタジアムを出発した後に、新横浜公園内のコースへと出ていきます。

2018CPF_3.jpgさぁいよいよスタートです!!

  公園内では、園路にキレイに咲いたコスモスや「ラグビーかかし」がレースを見守ってくれていました。

2018CPF_4.jpg園路のコスモスと選手

2018CPF_5.jpg選手を見守るラグビーかかしたち

  スタジアム内・公園内では選手だけでなく、ご来園いただいた皆さまに楽しんでいただけるよう、場外イベントを開催いたしました。場外では、サイクルジャージの販売や2人乗り自転車「タンデム自転車体験会」など、自転車に関わる様々なブースが出展されました。さらに、昨年に引き続きフリーマーケットも同時に開催され、スタジアム周辺は大変多くの来園者でにぎわいました。

2018CPF_6.jpg場外ブース

2018CPF_7.jpgタンデム自転車体験会

  時間になりましたら、マーシャル長のフラッグを合図に、レース終了となります。

2018CPF_8.jpgゴール!!!

  最後の種目は、キッズレースです。たくさんの子どもたちがそれぞれの自転車(車輪の付いている乗り物)でスタジアムを駆け抜けていました。ほっこりとした、ほほえましい姿にスタジアムが笑顔に包まれました。

2018CPF_9.jpgスタート前はみんな緊張していました

2018CPF_10.jpgゴール!! よくがんばりました!!!

 ビギナー・ファミリー・キッズ・仮装・エンジョイライダーから、レース経験豊富な方まで、誰もが楽しめる自転車イベントです。

 本大会は大きなケガやアクシデントもなく終えることができました。フラッグマーシャルとしてご活躍頂きました日産スタジアム自慢のボランティアの方々をご紹介いたします。2018CPF_11.jpg2018CPF_12.jpg

 普段は新横浜公園内を自転車で走行することは原則禁止しています。当日は、新横浜公園内多くの場所を立ち入り禁止とし、公園利用者の方々にご不便をおかけしました。ご協力いただきありがとうございました。

 来年の開催が決まり次第、日程などをご案内いたしますので、皆様のご参加とご来場をお待ちしております!!

観察日 : 2018年 9月27日(木)

場 所 : 園内水路付近、大池

生きもの: カワセミ、アオサギ、バン

記事作成: 横山大将(NPO法人鶴見川流域ネットワーキング)

 

 暑さもだいぶ落ち着き、涼しい日が続くようになってきました。個人的には、これくらい涼しい方が活動しやすく、何かと助かるのですが、油断するとすぐに風邪をひくので、要注意の今日このごろです。さて今回は、観察日が生憎の雨模様で昆虫があまり見られなかったため、鳥類をご紹介していきたいと思います。

 

 冷たい雨の降るなか、園内の水路沿いをゆっくり移動しながら観察していると、なにか青く光るものがものすごいスピードで水路のすぐ上を通過していきました。なんとか目で追うと、水路の岩の上に着地し、水面を覗き込んでいました。その正体は、皆様ご存知の「カワセミ」でした。

DSCF4696.jpgカワセミ

 

 最近、TV番組などでも「都市の自然にカワセミが帰ってきた!」というような見出しで紹介されることも多いこの鳥ですが、実は絶滅危惧種や天然記念物等には選ばれておらず、比較的広い地域で見ることができます。ですが、何度見てもそのキレイな見た目には惚れぼれしてしまいます。漢字では「翡翠(ヒスイ)」とも書き、光の加減によっては羽が美しい緑色にも見えます。写真を撮りながら見とれていると、水に飛び込み、小さな魚を咥えて飛び去っていきました。

 

 カワセミの写真が撮れたので、撮れ高は上々かなと思っていると、いきなり雨が強くなり、びしょびしょになってしまいました・・・。しかし10分くらい雨宿りをすると、雨足は弱くなり、晴れ間も見えてきたので、大池の周りを1周してみました。いつも見かける「アオサギ」がいたのですが、なんだか様子が違います。

DSCF4685.jpgアオサギ(幼鳥)

 「全体的にいつも見るやつより白っぽい!全然青くない!」とびっくり。調べてみると紛うことなきアオサギではあったのですが、その幼鳥でした。幼鳥の頃は全体的に薄いグレーで、特徴的な頭部の色も薄く、下嘴(したくちばし)だけが黄色いようです。その後も、大池沿いに歩いていくと、カモ?否、「バン」を発見です。

DSCF4689.jpgバン(幼鳥)

 繁殖期には羽は真っ黒、額部分(額板)が鮮やかな赤色になるハトよりも若干大きいくらいの冬鳥ですが、今回確認できたのは幼鳥だったため、全体的に色も薄く、額も赤くなっていませんでした。「クルルッ!」と大きな声で鳴くことから、田んぼや池の番をしているように見えたことから、この名前になったようです。ちなみに漢字では「(ばん)」と書くそうです。余談ですが、東京湾を挟んでお隣、私の出身地千葉県では準絶滅危惧種に選ばれているんだとか。確かに子どもの頃には見たことがなく、こちらに越してきてから初めて見かけて、感動したのを思い出しました。

 

 これからどんどん寒くなっていきますが、昆虫であればバッタ・コオロギ類、鳥類であれば冬鳥たちの観察にもってこいの時期になります。寒さ対策に注意しながら、フィールドワークをお楽しみください!

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観察日 : 2018年 9月20日(木)

場 所 : 大池

生きもの: モズ、コガモ、バン、アオサギ、ミシシッピアカミミガメ

記事作成: 阿部裕治(NPO法人鶴見川流域ネットワーキング)

 

 秋は鳥の渡りの季節。新横浜公園では9月中旬になるとカモやシギ等の仲間が見られ始め、とてもおもしろい時期になります。公園を歩き始めて早速聞こえてきたのは「キイキイキイ、、、」というモズの大きな鳴き声。「高鳴き」と呼ばれ、縄張りを主張する声です。これまでモズは、秋から春にかけて確認していましたが、今年は8月に観察したためちょっと驚きました。アシ原からスズメ大の鳥が飛び出したため、オオヨシキリだと思ったのですが、とまった先にいたのはボサボサ姿のモズ(幼鳥)でした。少数は、公園内で繁殖している可能性もあるのかもしれませんね。

 DSCN2649.jpgモズ(眼を通るはっきりした黒い帯模様はオス)

 

 大池は、相変わらず枯ヒシの茶色い水面が広がっており、水際のヒメガマやアシには30羽ほどのカルガモたちが休憩中。その中に明らかに体が小さいカモが6羽おり、コガモがやってきていました。オスはまだメスと同じような羽の色合いですので、派手な生殖羽に変わっていく様子をぜひ観察してみてください。

 

 カモを見ながら池沿いを歩いていると、バンの子どもとミシシッピアカミミガメが話をしているような感じだったため、ついパシャリ。

 

 「バン:やっと涼しくなってきたね~」

 

 「ミシシッピアカミミガメ:今年の夏は暑すぎて甲羅が溶けそうだったよー!」

 

 みなさんは吹き出しにどんな会話を入れるでしょう?

 これからどんな渡りの鳥が見られるか楽しみです。

DSCN2632.jpgコガモ(ウキクサを採餌中)

DSCN2641.jpgコガモ(浮いたヒメガマの根で休憩)

DSCN2650.jpg世間話でもしているようですね。

アオサギ(中央奥)、バン(手前左)、ミシシッピアカミミガメ

モズほか場所.jpg

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