5月20日(日)に「しんよこパークキッチンカーフェスティバル」を開催しました。

昨年の秋に初開催した本イベントですが、名称や実施方法を一部変え、今回が第2回目の開催となりました。

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雨に泣かされた前回とはうって変わり、この日は朝から一日中気持ちのいい晴天に恵まれました。

お昼前くらいから徐々に人が増え始め、ピークの時間帯にはどのお店にも行列ができていました。

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また、今回は最近人気が高まっているキャンピングカーの出展も同時に行い、こちらも子ども連れのファミリーを中心に、車内を熱心にご覧になられている方も多くいらっしゃいました。 

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では、今回ご出店いただいたお店を紹介いたします。(五十音順)

【アリババケバブさん】 「ケバビーッ」という陽気な掛け声と共に、安定した人気のお店です。独特の味付けが病みつきになるという人も多く、男女問わず買い求めていました。4)アリババケバブ.jpg

【アロハカフェさん】 この日は夏日となる気温だったので、名物のフワフワシェイブアイスを求め、イベント終了ギリギリまでお客様の列が絶えることはありませんでした。 5)アロハカフェ.jpg

【世界のアトミ食堂さん】 バターチキンカレーと日替わりカレーが自慢のお店。限定100食でご用意いただいていましたが、お昼前後にはあっという間に完売となりました。 6)世界のアトミ食堂.jpg

【本牧たしま屋さん】 もつ焼きうどんやたこ焼き、鳥皮揚げなど、ビールがすすむようなラインナップで出店していただきました。子どもから大人まで幅広い世代の方が並んでいました。7)本牧たしま屋.jpg

【ラウラウさん】 前回に引き続き、今回もご出店いただきました。チキン南蛮やチーズナポリタンなど、キッチンカーではなかなか食べられないメニューを提供してくれるのが魅力のお店です。8)ラウラウ.jpg

ご出店いただいた皆さん、ご参加いただいた皆さんありがとうございました。各店自慢のグルメを一度に楽しめ、お腹いっぱい大満足の1日となりました!

次回、第3回キッチンカーフェスティバルは9月29日(土)開催予定です。

お天気に左右されてしまうイベントではありますが、お時間がございましたら、ぜひ皆様で足を運んでください。

詳細な情報が決まりましたら、随時スタジアムホームページでアップいたします。

「全日本スポーツ川柳フェスティバル」を昨年度開催いたしました。

3ヶ月の応募期間の中で、274名の方から、総投句数614句ものご応募を頂きました。

たくさんのご応募ありがとうございました。

 

この企画は、『スポーツを「している」「観ている」「支えている」ときの気持ちを自由にしたためる』をテーマにしました。どの句も、スポーツに関わるシーンを取り上げるとともに、時事ネタを組み合わせることで思わず笑えるものや、「それ分かる!」と共感を持てるものばかりでした。

 

ご応募いただいた作品の中から、最優秀賞1句、優秀賞2句、入賞5句、佳作42句を選考し、415日(日)横浜F・マリノス対川崎フロンターレ戦のトリコロールランド日産スタジアムブースにて、結果の発表を行いました。

ご来場いただいた多くのお客様に見ていただき、クスッと笑っている方も多く見受けられました。

【トリコロールランドの様子】

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今後は、スタジアムショップ入口にて選考結果を掲載します。

【スタジアムショップ入口】

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また、スタジアムツアーで運用されています、デジタルサイネージでも発表していきます。

【コンコースデジタルサイネージの様子】

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スタジアムショップ入口での掲載に関しては、営業時間内でしたら、どなたでもご覧いただけますので、ご来場・スタジアムの近くにお立ち寄りの際は、是非ご覧ください。


観察日 : 2018年 5月26日(土)

場 所 : 園内3号水路、大池周辺

生きもの: ミシシッピアカミミガメ、アオダイショウ

記事作成: 横山大将(NPO法人鶴見川流域ネットワーキング)

 

 暑い日が続き、生きものたちの動きがだんだん活発になってきました。特にこの時期に見かける機会が多いのが、カメやトカゲ、ヘビといった爬虫類です。生態がよく理解されず、嫌われがちな生きものたちですが、新横浜公園内で見かける機会の多い2種類を紹介させていただき、彼らに対する誤解を少しでも取り除ければと思います。

 まずは、最近あちこちで見かけるようになった、「ミシシッピアカミミガメ」です。

DSCF1814.jpgミシシッピアカミミガメ

DSCF1822.jpg 息継ぎで顔を出した別個体

 「あー、また見つけた・・・。」毎年この時期になると、公園内の池や水路、時には園路でも見かけるこのカメ。目の後ろに鮮やかな赤い模様が入るのが特徴です。幼体の頃は甲羅をはじめ、体全体が鮮やかな緑色をしているため、一般には「ミドリガメ」の名で親しまれているカメです。

 しかし、大きくなるとどのぐらいの大きさになるかご存じの方はわりと少ないかと思います。大切に飼育してあげると、なんと甲羅の縦の長さ(甲長)だけで30cmを超えることもあります。大きくなるにつれ、鮮やかだった緑色は暗いオリーブ色になり、どんどん黒っぽくなっていきます。

 しかも、性格もやや荒いです。「でかい・地味・凶暴」と3拍子揃った結果、小さいうちは飼育できても、大きくなると持て余してしまう飼い主の方が増加しました。

 更に、サルモネラ菌を保菌しているという報道もあり、多くのミシシッピアカミミガメが近所の池や川などに捨てられ、繁殖し、テレビなどでよく話題にされるように、大変な悪者であるかのような扱いを受けているという残念な現状があります。

 もし今、ご自宅でこのカメを家族の一員として飼育されている方がいれば、無責任に捨てたりせず、飼育下で彼らの生涯を全うさせてあげて下さい。自分で飼えなくなってしまったら、里親になってくれる方や引き取ってくれる方を探してみてください。それが、彼らから少しでも「癒やし」を提供してもらった飼い主のとるべき行動と思います。

 やや湿っぽい話題になってしまいましたが、続いては、新横浜周辺で最もポピュラー(?)なヘビ、「アオダイショウ」です。


DSCF1847.jpgアオダイショウ (ゆうに1mは超えていました)

 新横浜公園をはじめ、その周辺でも出会う機会の多いヘビの1種。それがこの「アオダイショウ」です。主にネズミやカエルなどをエサとします。そのため、昔は家に出たネズミを捕食してくれることから、家の守り神として大切にされていました。また、山口県岩国市の周辺では全身白色・赤目のアルビノ個体が多く、これらは神の使いとして現在でも大切にされており、国の天然記念物に指定されています。しかし、神の使いとはいっても、ヘビはヘビです。毒は持っていませんが、不用意に触ったり、刺激すると噛まれることもありますので、万が一見つけても、つかまえたりしないで下さい。「触らぬ神に祟りなし」です。

 そろそろ梅雨に入ります。蒸し暑い日が多くなるので、熱中症に注意して、無理をせず、安全にフィールドワークをお楽しみ下さい!

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麻生養護学校元石川分教室植栽実習

 麻生養護学校元石川分教室インターンシップ実習受入れも、今年で3年目を迎えます。

 今回の活動より実習の受入れ趣旨に賛同していただきました株式会社サカタのタネ様より、花苗(マリーゴールド)600ポットのご提供をいただき、5月21日(月)に新横浜公園中央広場10箇所の花壇の植替え作業を行いました。

 今回、日産スタジアム運営ボランティア(グリーン&クリーン部会)の7名の方々にも実習のお手伝いをいただきました。

 最初に、生徒代表佐藤さんから朝のご挨拶をいただき実習をスタート。

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 3グループにわかれて、前回実習で植えていただいたナデシコ撤去作業。

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 生徒さんは花抜き、整地はボランティアさんにしていただき花植えの準備完了。

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 サカタのタネ寺山さんによるマリーゴールド植え付け作業説明を真剣に聞いている生徒の皆さん。

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 生徒さんによるマリーゴールド花植え作業

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 植え付けが終わったら、皆で協力して植えた花の水やりを行いました。

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 看板を設置して麻生養護学校の協力を公園利用者の皆さまに周知

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 生徒さんが丁寧に植え付けてくださったマリーゴールドは、中央広場にあります。

 また、新横浜公園には、他にもいろんな種類の花や樹木が植えられています。是非そちらも一緒にご覧になってください。

 次回の実習は、秋に行う予定です。

 麻生養護学校元石川分教室の皆さん、ありがとうございました。

                                                                              協賛企業 サカタのタネ.jpg

観察日 : 2018年 5月16日(水)

場 所 : 大池、園内水路付近

生きもの: オオバン、オオヨシキリ

植  物: ネズミホソムギ、トウダイグサ

記事作成: 阿部裕治(NPO法人鶴見川流域ネットワーキング)

 

 大池の水面にはヒシの葉が広がりはじめ、今年も夏がすぐそこだなと一年の速さを実感します。黒い鳥のオオバンは5羽残っていて、せっせとヒシを食べていました。決して器用<俊敏>とはいえないしぐさ<行動>に一生懸命さを感じ、年々愛着が増していきます。

 冬場大池を賑わせていたカモたちもほとんどは北の繁殖地へ移動し、今は留鳥のカルガモのみ。

 去る鳥と反対に日本にやってくる鳥、オオヨシキリは、1羽確認することができました。この辺りでは5月上旬くらいになると見られる夏鳥です。いつもはアシのてっぺんで得意げに「ギョギョシギョギョシ」と鳴くオオヨシキリですが、まだアシが高く育ってないので、木の上の方や茂みに出たり入ったりしながら鳴いていました。今年は水路のオオヨシキリエリアで繁殖してくれることを期待します。

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 歩いていると鼻がムズムズしてきました。<次は植物を2種紹介します> まずは、足元にはこの時期私の一番の大敵、ネズミホソムギがあったのです。いろいろな花粉症持ちですが、この草が一番ひどいかもしれません。この中で草刈りをすると目のかゆみ、涙、鼻水、くしゃみの花粉症オールスターズで全く仕事になりません。ネズミムギとホソムギは、明治時代に牧草として導入され、両種は雑種ができやすいということですが、ネズミホソムギは人為的に交配したものを日本に入れたのではと考えられています。麦踏みを秋や冬に行うように、鶴見川沿いなどで秋から冬の間、青々と生えている草があればほぼネズミホソムギと思ってよいと思います。みなさんもネズミホソムギの花粉症にはお気をつけください。

  もうひとつご紹介したいトウダイグサは、漢字で「燈台草」と書くように、植物の形が油を入れた皿を置く照明器具の燈台に似ていることからきています。「灯台下暗し」は、岬などにある灯台ではなく、照明器具が正解。周りは明かりで照らされるが、真下は皿の影になって暗いためです。トウダイグサを知るまでは、私も普通に海の灯台だと思っていました。今後もおもしろい植物など紹介していきたいと思います。

287-ネズミホソムギ.jpg287-トウダイグサ.jpg

オオバンほか場所.jpg

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